経理で海外駐在を目指すなら、大手メーカーがオススメな理由

就活・転職

過去のブログにも書きましたけど、就活生にとって海外駐在というのは魅力的と思います。

本日のブログは対象者が少しニッチです。

「就活生、転職希望者、経理職」

この3つがキーワードです。

 

 

【目次】

 

 

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1.大手メーカーは海外赴任のチャンスが多い?

海外赴任を目指すのであれば、就職する会社が海外に子会社、工場、支店をもっていることが最低条件になります。(当たり前ですが・・)

海外拠点の有無という見方をすると、「大手メーカー」という選択肢は好ましいです。

勿論、総合商社と比較すると海外駐在の可能性や頻度は見劣りします。

 

しかし、入社の難易度を考えれば妥当な選択ではないかと思います。

ベトナムで駐在していて、商工会などで名刺交換した際に相手が有名企業の現法社長ということは多々あります。

その際に、駐在員の数を聞くと技術系・事務系合わせて10人以上という事はザラです。

20人以上駐在している会社も珍しくありません。

 

この点からして、大手メーカーは海外赴任のチャンスが多いと考えられます。

 

 

2.海外拠点の有無を確かめる方法

就職や転職で大手メーカーを目指す場合、その会社が東証一部上場企業というケースがほとんどではないでしょうか?

この場合、「EDINET」を利用して有価証券報告書を閲覧するというのが、手っ取り早いです。(企業のHPから、拠点一覧を見るという方法もありますが、それだけでは資本関係や会社規模が分かりません。)

利用方法は簡単です。「EDINET」とググって下さい。

 

次に、「書類検索」をクリックします。

 

画面が切り替わったら、自分が見たい会社の名前を入力します。ただし、漢字、仮名の表記に注意して下さい。正式名称で検索しないと表示されません。

 

正式名称で検索後、閲覧したい企業の「有価証券報告書」を探します。

 

有価証券報告書を開いたら、「設備の状況」という目次を選択します。

下へスクロールすると「在外子会社」という欄が現れると思いますので、そちらを見るとざっくりとした会社の規模が分かります。

気になる海外拠点の名前をググると、作っている製品やニュースなどが分かりますので、それも参考にしましょう。

 

あと、新卒の就活生におススメなのは、こうした情報を元にOB訪問をしてみる事です。

1人目のOBに、気になる海外子会社の赴任経験者を紹介してもらうという方法があります。

 

 

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3.経理職の海外赴任の可能性

具体的なデータは残念ながらありませんが、大規模な海外子会社・工場になりますと最低でも1名は日本人経理が駐在ているかと思います。(現地スタッフの不正を抑止する意味も込めて)

そういう意味では、経理の海外赴任の可能性は低くないと思います。

 

ただ、企業ごとに扱いは異なります。

  • 若手から海外に行かせて経験を積ませるタイプ
  • ある程度年次を重ねて40代くらいでCFO(経理責任者)として赴任するタイプ
  • その両方のタイプ

 

これに関しては、一概には申し上げる事が出来ないので、就活生はOB訪問や会社説明会で、転職活動者は面接ではっきりと意思表示を行った方が良いかと思います。

 

 

4.まとめ

新卒にしろ中途採用にしろ、キャリア形成という考えはここ数年でかなり強くなったかと思います。

海外赴任はキャリア形成において、かなり大きな一歩となります。

海外志向の強い学生・社会人は少しでも、自らの理想のキャリアに近づけるような選択を行って下さい。

 

また、活用できる情報は活用した方が特です!

EDINETなどの無料なサービスはバンバン利用していきましょう。