ハイフォンってどこ?ハノイから遠いの?

ハイフォン

【目次】

 

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筆者
どうもヘルシア(仮)です。経理ログ中の人です。
中年太りと若はげに奮闘してます。
今日はベトナム北部ハイフォンのざっくり紹介になります。

 

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1.アクセス

私が住んでいる「ハイフォン」は首都ハノイを中心とした北ベトナムNo.2の都市です。

ハノイからの距離は約100キロ。ハノイ中心部からハイフォン中心部への移動時間は約2時間といったところです。(帰宅ラッシュに巻き込まれると、ハノイ中心部からの脱出だけで1時間とられることもザラですが・・)

現在は高速道路が整備されたので、移動時間は前よりも短縮されて2時間です。

昔は下道での移動だったので、約4時間という長旅でした。(らしいです。)

 

ハノイからの移動はこちらがおススメです。

快適リムジンバスでハノイからハイフォンへ

 

ハイフォン市にはカットビ空港という、国際空港が一応あります。

「一応」と記載したのは、国際空港と言っても国際線はタイ路線しか就航していないからです。

すいません、マカオにも飛んでるようです。

wiki:カットビ国際空港

(順次拡大予定とは聞いてますが真偽は定かでありません・・)

 

2.経済規模

先述のとおり、ハイフォンはハノイに次ぐ、北ベトナムの都市(工業都市)であり、海に面していることから、北部では最大の港湾都市です。

日系企業も多数進出しています。中でも野村ハイフォン工業団地、VSIP(ベトナムシンガポールインダストリアルパーク)には日本でも有数の大企業が製造拠点を構えています。

(ご興味のある方は、下記のサイトをご参照下さい。)

VSIP : http://www.vsip.com.vn/

野村HP: http://www.hpnomura.com/en/index.html

 

外資系の製造業は日本以外からも活発に進出しています。

中でも韓国系の進出は、日系企業の進出をはるかに上回っております。

例えば、ハイフォンにおいては、LGディスプレイが進出しており、TRANG DUE(チャンズエ)工業団地へ入居しております。

入居という表現が正しいのか、はっきり言って外から見ると団地の8割程度をLGの工場が占めています。

駐車場にはLGのロゴとペイントをあしらった、専用の社バスが何台も駐車されています。従業員の通勤バスの数も数えきれないほどです。

当然、夜の繁華街を歩いてもLGの名札を付けた韓国人社員をよく見かけます。

 

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3.住みやすさ

これから駐在予定もしくは、新規に拠点立ち上げ予定という方には最も気になる点かもしれません。

「ハイフォンって住みやすい?」と友達にもよく聞かれます。

簡潔に申し上げますと、住みにくいです。

 

まず、最も大事な医療環境から説明します。

ハイフォンはハノイと異なり、日本人医師のいる病院・クリニックがありません。

ですので、急な体調不良の際は100キロ先のハノイまで行く必要があります。

駐在もしくは出張の際は、多めの薬を日本から持参することをおススメします。

 

次に住居についてです。

駐在員であれば会社負担でサービス付きのアパートに入居するケースがほとんどかと思います。

いわゆる、洗濯機やキッチンが付属したホテルのようなものです。

金額によってサービスはまちまちですが、予算としては月当り1,500USD程度見ておくと無難です。

(ハイフォンは高級住宅の供給が追い付いておらず、ハノイよりも割高です。)

 

最後に食事面です。

賛否分かれますが、個人的には不便(美味しくない)と考えます。

日本食料理屋は繁華街に点在してますが、質は高くありません。一方値段は日本と同程度に取られます。

日本では、パクチーブームに乗っかり、一部でベトナム料理が静かなブームです。

しかし、ローカルレストランに入っても、イメージしたような生春巻きなどは見たことがありません。

観光雑誌に載ってる綺麗な写真を見て、期待して赴任すると辛いかもしれません・・・。

ただ、ローカルフードの値段は安いです。

フォーは1杯で約200円、ビールなんかも150円ほどで飲めます。

基本的にローカルレストランは衛生的とは言えません。

それでも全く気にしない、エスニックな料理大好き、という方はベトナムの食事を心から楽しめると思います。

以上