3月8日は国際婦人デー(ベトナム 女性の日)

イベント

明日(38日)は、国際婦人デーですね。女性の日、と言ったりもします。

駐在社長として仕事をしていると、こうしたイベントにも敏感になる必要があります。

 

知らなかったのですが、「国際婦人デー」は国連でも正式な記念日として扱われているようですね。

日本人にはあまり身近ではないかと思います。まぁ、1週間後にはホワイトデーがあるので、問題ないでしょう・・・

 

記念日の由来などについては、こちらご参照ください。

 

さて、本題に入ります。

駐在社長として、国際婦人デーにすることの具体例をいくつか挙げていきます。

 

【目次】

 

 

 

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1.花束の用意

まず、最も一般的なのが、女性従業員に花束(小さいモノでOK)を送るということかと思います。

この時期になると、露店の花屋の数がひときわ多くなります。車で町中を通っていても、そこかしこに花屋が展開しています。

 

なんでもバラが人気で値段が高騰しているとか。

 

花の値段は、男にはピンと来ないので難しいですね・・・

会社の規模にもよりますが、11人には花束は用意しないという所もあります。たしかに1000人規模の会社だと、花代だけでもかなりの金額になります。

その代わり、1つ立派なフラワースタンドを用意して、会社の正門やエントランスに設置する、というのも聞いたことがあります。女性従業員は皆、それの横で記念撮影してSNSにアップするので喜ばれるとか。

 

フラワースタンド、よりも「フラスタ」で検索した方が分かりやすいですね。

↓こんなのです。日本だと、よく飲食店とかの開業祝で見かけますね。

 

 

2.お菓子(ケーキ)の用意

こちらも定番です。

昼食時に食堂で、女性限定でケーキを出してあげる、というのは割とよく聞きます。

ベトナムのケーキ、正直まだあまりおいしくありませんが、割とモノ珍しいのか従業員は喜びます。

 

ハノイ市内なんかだと、結構おいしいスイーツのお店があるようですが、そこまで凝ったケーキを用意する必要はありません。

昼食をケータリングしてくれる業者に、問い合わせれば別料金で用意してくれると思います。

以前、私も食べたのですが、美味しくありませんw

 

ケーキの用意が出来ないなら、お菓子でも問題ないと思います。

ただ、全員に配るとなると結局ケーキのほうが割安なので、駐在員には頭の痛い問題ですよね。

 

 

 

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3.手当(現金)の支給

中には、現金を支給する会社もあるようです。

あまり聞いたことはないのですが、というかかなりレアケースだと思います。

 

正直あまりお勧めの方法でもありません。

現金を渡した場合、会社内の明確な規定がないと、経費算入が認められない(損金不算入)という問題が起こります。 (詳しくは、過去のブログをどうぞ。)

 

また、厳密にはこの現金支給を従業員の所得として、3月の給与計算を行わなくてはいけません。

もはや、この時点でめんどくさい・・とお思いの方も多いのではないでしょうか?

女性中心の会社で、手厚く従業員保護をしたいという場合はいいかも知れませんが、普通の会社だと少し面倒ですよね。

 

 

4.まとめ

女性従業員への福利厚生の形は企業によって異なると思います。

特にどれが正解、ということもありません。予算の範囲で行えば良いでしょう。

 

とにかく大切なのは、女性の日ということを会社が認識しておくことです。ベトナム人はイベント事をかなり大切にします。(日本人も似たようなものですが・・)

日本と比較して女性の社会進出は進んでいますので、大切な労働力として、駐在員みずから記念日にアンテナを張っておくことが大切です。