ベトナム人従業員向けのテトギフト(お土産)

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テトという文化、日本にいると馴染みがないことに加え、駐在員がケアしないといけない事象がとにかく多いです。

テト前の賞与もそうですが、今日ご紹介するのは従業員に支給するテトのお土産です。

 

見栄っ張り?な国民性なのか、このお土産、結構重要だそうです。

 

 

【目次】

 

 

 

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1.今年、うちのお土産はこんな感じ

まず、単刀直入に弊社がどんなものを支給するか紹介します。

とりあえずお決まりのビール 1ケース

 

ハイネケンやアサヒといった輸入ビール、下記の写真の「333」などのような国産ビール。

ものによって、値段が違いますのでご予算に合わせて決めて貰えればいいと思います。

 

次に、こちらもお決まり味の素 (大) 1袋

もはや国民食ですよね。

フォーの味付けや家庭料理でも広く使われるという、日本でもおなじみの調味料です。

スーパーに行けば味の素エリアがあるくらい、ベトナム国民には浸透しています。

 

調理用のサラダ油(大) 1ボトル

日本でも売ってるような物の、大きめなボトルを入れてあげましょう。

ベトナム人は結構サラダ油を使いますよね。

ベトナ料理=ヘルシーみたなイメージありましたが、揚げ物も多いし野菜炒めなんかも結構油でギトギト。あまり、ヘルシーなイメージはもうありません・・・

 

子供向けにも重要なクッキーの缶詰

ベトナム人のテトの集まりに顔を出したことはないので、詳しくは分かりませんが子供向けにお菓子も少し入れてあげるのが一般的(?)のようです。

袋菓子よりも、缶入りの少しリッチな雰囲気のお菓子の方が喜ばれるそうです。

この時期、スーパーに行くと缶入りのクッキーが平積みになっているので分かりやすいです。

 

 

2.質より量!

前項で、やたらと(大)サイズの物をチョイスしてますが、こちらもポイントの一つです。

テト用のお土産はボリュームがあった方がいいです。

 

スタッフから聞いた話なので定かではありませんが、故郷にお土産を持って帰るとお土産が祭壇(?)の前にずらっと並べられるそうです。

その時に、お土産のボリュームが少ないと格好がつかないという話は聞いたことがあります。

(今の時代もそうなんですかね? スナックの開店祝いに出す花みたいですね。)

 

ですので、とにかくかさばるモノを!

ビールはケースで!  味の素、サラダ油は大きいパッケージで!

ということになります。

 

別の会社ですと、量が稼げるからという理由でコメを1袋入れてるところもあるようです。

ただ、従業員の数によっては大量のお土産を置いて置くスペースも必要ですので、そこらへんは各自で考えてみて下さい。

 

 

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3.支給のタイミング

テトの時期には、賞与(13ヶ月目の給料)を支給する会社も多くあると思います。

基本的に、テトの賞与は帰省のための準備費用という性質が強いようで、弊社ではテト休みの1週間程度前に支給してあげるという予定です。

 

しかし、テトのお土産を同時に渡してしまうと、もうその日から会社に来ないリスクも考えて、お土産はテト前最終稼働日に支給という予定です。

(どっちにしろ、テト明けに戻ってこない従業員は少なからずいますけど・・)

 

 

テトのボーナスに加え、お土産まで・・

ベトナムビジネスは気にする点が多いですね・・

 

ただ、お土産といって侮っては行けません。

こうしたポイントでケチってるのがバレると、従業員の定着率にも影響が出ますので、物価の安いベトナムでの事と割り切って、こういう時こそ気前よくお金を使った方が後々、やり易いとは考えています。

従業員向けのお土産で悩んでいるようでしたら、ご参考にして下さい。

 

(今日ご紹介したくらいのボリュームは割と平均的なボリュームらしいです。)