ベトナムのクリスマス【企業の対応編】

イベント

クリスマスイブですね。

ベトナム人の宗教観は日本人と似ていて、基本は仏教ですがハロウィンもクリスマスもパーティで祝うというのが基本です。

 

かつて、フランス統治の時代があったという事もあり、キリスト教の教会も割とたくさんあります。

ハイフォンもこんな感じでイルミネーションで装飾しています。

 
さて、今日はざっとですがクリスマスに日系企業がどんなことをするか、私の知っている範囲で纏めていきます。
 

【目次】

 

 

スポンサードサーチ

1.イベント好きなベトナム人

祝日も少なく、娯楽も多くはないベトナムです。

クリスマスはベトナム人にとって、大はしゃぎするイベントの一つです。

 

という事は・・・

企業も何らかの対応をしたり、しなかったりという事になります。

クリスマスの日の昼食にチキンやケーキを全従業員に振る舞うというのが、割と一般的です。(従業員数が多いと費用もバカになりませんよね・・)

うちも今年は全員にチキンとクッキーを出してあげる予定です。

 

基本的に従業員は皆、家でパーティをするとの事で、クリスマスは仕事が終わるとそそくさと帰ります。

まぁ、とにかくベトナム人従業員の日頃の労をねぎらい、チキンくらいは出してあげるのが良いと思いますね。

 

 

2.中にはこんな企業も

日系企業ですと、日本のカレンダーに準じてお正月休みを設けている会社も少なくありません。今年ですと29日頃から年明け3カ日をお休みにしている企業も結構あります。

 

そうなると、会社内で新暦に合わせた忘年会を行う企業も珍しくはありません。

私がヒヤリングした感じですとクリスマスパーティと合わせて、忘年会を行うという例もありました。「クリスマス」と「忘年会」を兼ねて、少し大きな社内パーティを行うという訳です。

 

その際に、「ラッキードロー」といって、福引き大会を行うのも一般的です。(すいません、企業の大半かどうかは定かじゃありません・・・)

景品は、お米、サラダ油、味の素などの食品から、電子レンジ、ホットプレート、冷蔵庫などピンからキリまでといった感じです。

儲かってる会社では、iPhone・iPadやバイクなんてパターンもあります。

(豪華ですね、日本人でも羨ましいです。)

 

まぁ、あくまでも会社からの気持ちですので、そこまで豪華な景品は必要ありません。

値段が高い景品が難しいという場合は、米とかビールとか見た目のボリュームが大きいものを景品に選ぶと喜ばれます。

今年の、うちの景品には日本から持ってきた化粧品や日本酒を、私から提供する予定です。

 

 

スポンサードサーチ

3.クリスマス前後は有給の申請が増える??

これは弊社だけ?かも知れませんが、12月の後半、特にクリスマス前後になると有給を積極的に消化しようという従業員が多いです。

有給が残ってたり、年末の休暇とくっ付けて長期休暇にしようという狙いがあったり・・・理由は様々かと思いますが。

 

ベトナムは旧暦を採用している。というのは事実ですが、新暦の正月もちゃっかり盛大にお祝いしてる印象が強いですね

 

VIETJOの記事にも出ていましたが、ホーチミンなんかは新暦にも花火の打ち上げがあるようです。ハノイやダナンも、近いうちにやるようになるかと思います。

 

2019年のカレンダーを労働組合と協議した時も、「年末年始のお休みは少し長いほうが良い」という要望がありましたし。

まぁ、いずれにしろ、イベントを理由に休みをとったりパーティをしたりというのが国民性のようですね。

 

明日は、クリスマス本番かつサッカーの代表選があるようですね。

北朝鮮との親善試合!!(両国の外交関係はどうなんでしょうね?)

 

今日は以上です!